22時ぐらいのツイッターチェック
Jnasia Nasia
サッカーネタでどうなることやらと思ってましたが、内容は一番濃かったと思う。鼻水ケンちゃんでした(^^)
5分前k_taiyou さんぼぉ
予想通り、なでしこトークが一番ながい。ドイツ戦から見始めた。決勝戦は3時半に
目覚まし時計かけ仁王立ちで応援。その後のニュースも全部見た。選手の男のようなインタビューに感動して涙。
k_taiyou さんぼぉ
昨日初めてツアー稽古。今日もジュリー抜きで練習。みんなうまい!!昔思い出す!
25時30分ツイッターチェック
k_taiyou さんぼぉ
まとめ 脳みそ褒められ自慢げジュリー、ぴーを罠にハメたと得意げジュリー、巻き爪治療法に博識なジュリー、なでしこ優勝に大喜びジュリー、原田さん訃報にヘコむジュリー、芸人としてのあり方に熱いジュリー、ツアー稽古にルンルンジュリー、サリーの歌をおねだりジュリー、汗に鼻水忙しいジュリー
トークショーみどころぶろぐさん
お友達から、トークショーのお知らせ頂きました。 - maronのJulie日記
Peeのお話φ(.. )メモメモ
サリーがタイガース再結成の為
相棒で演じていたキャラを殉職させたことトッポがいれば タイガースとして
考えられていた企画が沢山あったことタイガースのテーマ ~ 銀座女子会 少女?達の熱い夏
ワクワクしてきましたね~~~~~
やっぱタイガースですよこの胸の奥の高鳴りは・・・・(笑)
3人だとTeaForThreeですが、4人になったらもうあたしの中では絶対タイガースになっちまうのだわさ(笑)
カツミさんのお話がアレコレ語られていますが、どうなります事やら。
こんだけ話題になっているのに意固地にしているとやばいんじゃない?カツミクン。
具体的になってきましたね~~~~~
ファニーズの頃のカバー曲をやるとのこと。
真っ先に浮かぶのはコンテストで優勝した時にやったというミスタームーンライトやねぇ。
あとは愛まで待てないで披露されたポール・リビアとレイダーズの"KICKS"
テレビに出た難波一番のライブ録音は何をやってましたっけ?・・・嗚呼不甲斐ないこの海馬。。。
ファニーズの演奏 9分14秒あたりから BADBOY
基本的にはアニマルズやストーンズの曲だったそうですけれど、ビートルズも外せないでしょう。
今回、何をやるのかを決める時が楽しかったでしょうね^^
そのあたりをNHKさんが網羅してくれていると嬉しいですが。楽しみですね~~~~~(^^♪
沢田研二ショー「第22回 映画・CM・ヒット曲!タイガースのすべて」から
近づいてきましたね~、カウントダウンも始まったようで、Jブログさんも一斉にTGモードに突入していらっしゃる。
さて、ライブのタイトルをCO-CoLOさんに見に行きましたが変わっていません。
沢田研二 LIVE2011~2012
ゲスト:瞳みのる・森本太郎・岸部一徳
このままタイガースの名は出さずに行くのでしょうか??
かつみに気を遣わなくてもいいいと思うんですけどね。
Peeが出ないときに「TG同窓会」だったじゃないですか。
そして、会場にしても武道館スタートで、アンコールライブ武道館の追加もされた大きなイベントでした。
今回もそのノリで行くことはできなかったんでしょうか。
何か特別なコダワリがあるのかなぁ。
かつみはTGと決別したような発言をしてるんですね、でもJulieは切り捨てはしない。
友達としての思いやりで、いつ戻ってもいいように配慮してるのかもしれませんね。
みどころぶろぐさん
ライブ衣装・店長さんのブログ - ジュリーと散歩(衣装はこちらで!)
ラジオビバリー昼ズでのJulieの選曲が泣かせましたね。
「緑色のKiss!kiss!kiss!」
「ロンググッバイ」
「坊や祈っておくれ」
「青い鳥」
「時の過ぎゆくままに」
「坊や祈っておくれ」ってねぇぇぇ。
かつみがレコーディングに来なかったために、Taroのピアノで4人が録ったという伝説の歌ですもんね。
後期TGスタートの歌なわけです。この歌を選んだ心情を思うと、どこかにつ~んとくるものが…。
確かこれの生録を昭和のアナログ日記さんで聞いたことがあります、「Taroのピアノで」というMC入りでした。
[欄外コラム] 「あなたとタイガースのクリスマス」で締めた1969年の状況 より一部抜粋
気に掛かるのは、加橋脱退時に録音していたというタイガースのアルバムが、ついに陽の目を見なかったことだ。 これには後にCD『LEGEND OF THE TIGERS』で発掘された「坊や祈っておくれ」(作詩=岸部修三、作曲=森本太郎)のようなメンバー自作曲も含まれ、また未発表のままだが、ポリドールの録音日誌によれば「悪魔の子供」「J」(仮題)「私のエンジェル」「さざ波」といった曲が準備されていた記述が見られるし、タイトルは不明だがシングル「美しき愛の掟」「風は知らない」の時に録音されたはずのもう1曲、そしてシングル「嘆き」「はだしで」の時に録音された「LOVIN' LIFE」等、当時シングル・レコード化された曲も含むと10曲ほどは軽く揃えられるので、LPをリリースする気になれば出来たはずなのだ。
もちろん、これらの内には加橋のオリジナル曲もあり(それはおそらく加橋のLP『パリ 1969』に収録されていると思われるが)、その1~2曲程度は使えないにしても、他の曲では加橋が録音に参加していても、ヴォーカル・トラックさえ差し替えれば済んだはずなのだが。
おそらく『ヒューマン・ルネッサンス』以上に自作曲を含んでいたはずのニュー・アルバムを、当然ながらメンバーはリリースしたかったのだが、むしろ会社側が見せしめ的にストップを掛けて来たとも考えられるのではないか。
とにかく、この年にメンバーの自作曲は何も世に出なかった。 メンバーに出来たのは自作の未レコード化曲「坊や祈っておくれ」(または「坊や歌っておくれ」とも呼ばれる)をステージで唄い続けることくらいだったのかもしれない。
TGモードが高まってきたのはこちらの方たちの活動がペースメーカーかしらん。
PeeのCD予約開始。
「ビューティフルコンサート再来記念オリジナル」発売日決定|Rスズキのブログさん
Taroの青い鳥クラブでも予約受付しています!
なかでもSallyさんのご活躍はすごいものがある。
週刊朝日のSallyの記事が話題のようですね^^
週刊朝日に 1-ゆかりんご
サリーと真理子ーju-jukomachiさんのブログ
「マリコのゲストコレクション」ーあ・わんだふる・たいむ
「マリコのゲストコレクション」 その2ーあ・わんだふる・たいむ
「林真理子 ゲストコレクション 」対談=岸部一徳
5頁にわたる記事だそうです
..白いブーツの女の子 ←誰かさん!見てるかしら(^┰^;)ゞSallynoTV
「ボクらの時代」に出演されたのだそうです。
検索をかけてみた。
http://searchweb.blog74.fc2.com/blog-entry-289.html
ふぁんふろぐ
「ボクらの時代」 - あ・わんだふる・たいむ - Yahoo!ブログ
こちらの話題から思い出をさかのぼってみました。
Kris Kringl’
Guitar:柴山和彦 (イヤハヤ柴山さん、もう全身で良い人! 人見欣幸のブログ。)
Keyboard:小林信吾
Bass:井ノ上和宏 - K.INOJO
Drums:今井智
1988/6/25のシングル「True Blue」まではCo-coLoでバンド活動ですのでその後の、
1988/10/26ストレンジャー~only tonight(大野克夫さん)からKris Kringl'の活動に入っているようです。
夜のヒットスタジオ
Julieが最高さんの資料によりますと
1989年1月のライブ「光ある世界」のあとは 、3月からactがはじまっているんですよね。
そのactを引っさげてのホテルばかりのツアーが4月から始まります。
actのツアーは8月13日の東京のニューオオタニがラストですから、その合間に1989/5/24シングルmuda(作曲井上ヨシマサ/編曲井上brothers)が発売されたことになります 。
時を同じくしてタイガースメモリアルクラブバンドの活動が4月~6月にあって (CD懐かしきラブソング (12/21)が発売されています。) そのあとすぐ「YOKOHAMAスーパーオペラ 海光」。
1989年9月20日53枚目シングル「ポラロイドGIRL」発売 からはJazzmasterになるわけで、必然的にKris Kringl’はシングル2曲の期間での活動ということになるのではないでしょうか。
郷ひろみのザッツ宴ターティメントのmuda
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1989/9/20ポラロイドGIRL
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